大和神楽とは

大和神楽(やまとかぐら)は、厳選されたおつまみをキュレーションした、おつまみBOXサブスクリプションサービスを提供します。
毎月、厳選した13〜15点のお酒に合うおつまみと、和の美意識を凝らした美しい箱をお届けします。
お酒好きの大人のための、特別な月次体験をご提供いたします。

起源

そのルーツは、奈良・大和の地に古くから伝わる「神楽」にあります。
神楽とは、神々に捧げる舞と音楽であり、古来より人々が自然の恵みと季節の移ろいを祝う大切な儀式でした。現代を生きる私たちは、忙しない日常の中でその「季節を味わう」時間を失いつつあります。
そこで生まれたのが「大和神楽」というブランドです。

「花札のように美しく、季節を一箱に閉じ込めて、お酒好きの大人たちに届けたい」——


そんな想いから、伝統と現代を融合させた新しい「おつまみの神楽」が始まりました。

コンセプト

  • 毎月変わる花札のテーマ(牡丹、紫陽花、紅葉、雪月花…)
  • 厳選された個包装おつまみ(12〜15品)
  • Art Nouveau(アール・ヌーヴォー)× 和の美意識を融合したデザイン箱
  • お酒とのペアリングを最大限に楽しめるセレクト

花札の歴史

起源

(16世紀)花札のルーツは、ポルトガルから伝わったトランプにあります。

  • 1549年頃、宣教師フランシスコ・ザビエルらとともに日本に西洋のカルタが入ってきました。
  • 当初は「うんすんカルタ」など南蛮渡来のカードとして流行しましたが、賭博として禁止されることが多かった。

江戸時代中期〜後期(18世紀〜19世紀)

賭博を避けるために、「花札」として進化しました。

  • 花や植物を描くことで「絵合わせ遊び」にし、賭博色を薄めた。
  • 12ヶ月×4枚=48枚という構成が完成。
  • 各月を代表する花(1月=松、2月=梅、3月=桜…12月=柳)が描かれ、和歌や季節感が取り入れられた。
  • 特に**京都・天保時代(1830年代)**頃に現在の形に近づいたと言われています。

明治時代〜現代

  • 明治維新後、任天堂(当初は花札屋)が花札の製造を始め、大きく普及。
  • 1890年代に任天堂が花札の大量生産を開始し、日本全国に広まる。
  • 戦後、こいこいなどの花札ゲームが家庭で流行。
  • 今ではお正月遊びの定番として親しまれています。

花札の特徴・魅力

  • 数字や文字がほとんどなく、花と季節だけで勝負する。
  • 「花合わせ」「八五九(はご)」など、視覚的に美しい遊び方が特徴。
  • 海外では「Japanese Flower Cards」として知られ、近年は海外のボードゲーム愛好家にも人気。